WUG。2月中旬の愛知のライブおよび3月頭のSSAに向けて予習中なんだけどヤマカンって改めて毒親だよなって思う。そりゃこいつがいなけりゃWUG自体が存在していない訳だし、作詞者の辛矢凡として「タチアガレ!」「7 Girls War]」「少女交響曲」「Beyond the Bottom」を排出している功績は認めるべきところだと思うけどさ、そもそもこいつが性格に難があって誰にでも後先考えずに噛み付く糞バカで嫌われ者、腫れ物扱いされていた上で、ビックマウスでやる前から散々他のアイドル作品を煽ったりDisったりしたうえで最初からアニメの失敗するリスクを極限まで上げた上であんな低クオリティーな作画とかやらかしをした上で開き直っているところで常に炎上。本人の自己評価は異常に高いけど、全体的な作画クオリティーの低さと、本人にとっては決まった!って思ってそうな滑ってる演出やら下品な感性。その他諸々で中のこの娘らは非常に困難な発進だった訳で。その後の売上不振のまま、ずーっと炎上商法なのかただのバカだったのか延々炎上しつづけった上に、原作権を剥奪されて2期にかかわらなくなったらさらに発狂。WUGメンバーの発言に噛み付く、2期製作者に噛み付く、ファンに噛み付くのモンスターペアレンツぶりを大いに発揮し、おまけにWUGが解散となれば、奪いとって、挙げ句に殺す気か! だの、被害者ぶるばかり。いい年こいた大人が自作の作品やら生み出したアイドルの足を散々引っ張っておいてよくもまぁこんなこと言えるよなって呆れる。こいつだけが原因ではないと思うけど、もうちょっとこいつの人格がまともであればもう少しは違う未来もあったんじゃないかなって思ってしまうよ。という感じでWUGみているとヤマカンへのイラつきが出るのが難。今もこのツアー中に僕の作詞した曲が無断で使うな!抗議しゅるー!!ってずーっと言ってる。ぶっちゃけ楽曲の良さはMONACAに依るところが大きいし、上記数曲以外の作詞は殆ど只野菜摘によるものなので、こいつがでかい顔するの腹が立つんだよな。ぶっちゃけ只野菜摘が歌詞書いたほうがもっと良い曲になってるよ。上記の曲も良いけど他の楽曲のほうが良いの多いしな。