コロナ関連については見てると気が滅入るのでまぁやることだけちゃんと守って後はもう無駄に情報を追わないことにした。会社の近くとか生活圏内で感染者出てるので非常に身近になった感あるねー。中国の一都市からスタートしたウィルスがこんな田舎のところまで辿り着いたってのはある本当に凄い事だなと思う。歴史的な場面に今立ち会ってるんだろうなぁという変な感動すらある。まぁいろいろ難しいとは思うんだが仕事も自宅待機ないし、短縮営業とか直行直帰にそろそろしてくれねぇかなぁ。郵便局と病院とスーパーだもんなぁ。怖ぇよ。

 

www.youtube.comFGOの5章後編CMやっぱ本編はテンション上がるなぁ。仕事も幸い少し暇になってきたので時間作って一気にやっちゃおうかな。

 

ネットでやってたアニクラDJイベント的なあれ。

 

わかる。

 

途中で頓挫しまくってたけど本の感想でもまたやろうかな。

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

  • 作者:樺沢紫苑
  • 発売日: 2018/08/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 100冊読書1冊目。いつもアウトプットとか時間の使い方とかライフハックとかそういう言葉に糞弱いのでこの手の本ばっかり本棚にある。そして買った瞬間に満足して読まないのでいい加減重い腰をあげて読みだした。多分それぐらい時間の使い方とかそういうのが苦手という意識があるのでこういう本にひかれてしまうのだと思う。いつもなにかしら学習したり本を読んでもびっくりするぐらい記憶に残らなくてこの学習した時間なんだったら無駄だったのでは? と思うことが多いのでそれがなぜなのか気になって読んだ。要約するとインプットよりもアウトプットの方が大事だよ。アウトプットしないと記憶に定着しないから10冊読んでもアウトプットしないよりも1冊読んでしっかりアウトプットした方がよっぽどマシだよというような主旨。とても耳が痛い。ここでいうアウトプットとは本なら手書きでメモしながら読むとか、要約した事柄をノートにまとめるとかこいうブログに記録として残すとかそういう事や人に話す説明するとか学習物に対するアクション全般を指してて、インプット→アウトプット→フィードバックを繰り返して記憶を習熟させよう的な内容がいろんな事例や研究結果を基に書いてある。重要度的にはインプット3に対してアウトプット7ぐらいの比率。ともあれ納得感はある。面白いなと思ったのは2週間に3回アウトプットした事柄は忘れなくなるという項目。本当かどうかはわからないけどとりあえず本読んだら①ノートにまとめる②ブログに書く③他の媒体にも要約して書くぐらいの事を一応やってみようかなという気になってこれを書いてる。こういうのばっかり書く非公開の日記みたいなブログも実はあるんだけど一応少なくても人の目に触れている場所で書いたほうがいいかなって感覚で。この手の本に書いてある事柄は結構かぶってるので知ってるような項目も結構多かったけど、実際に読んだ後で行動なり考え方の一つや二つが変わってなければ何の意味もないので1冊を何回か繰り返し読んで書いてというのを繰り返して3~5に1冊ペースで年間100冊ペースで読んでいけたら良いかなって思った。途中で飽きて止めるに花京院の魂をかける。(14分)