坂道系のネックは秋元康作詞なんだよなぁ。「日向坂」という曲も、欅坂の日陰だったけど、とか日向坂46のひらがな時代の不遇からの脱却して新しい道をは分かるだが、そのプロデュース関わっていたのお前じゃんってなるんだよな。不遇状態にしてた運営側の人間がよくもまぁそんな歌詞書くよな。坂道系全体的にお前しか作詞やってない(さいとうたかを方式だと思うが)んだからここだけ違う人が書くのもおかしいけど、なんか引っかかるんだよなぁこういうグループそのものを歌った関係の曲は。W-KEYAKIZAKAの詩もそうだけど。どこまでこいつが関わってるかにもよるんだけど、、全体のあらすじ決めてるのがこいつだったら、いやお前じゃん。お前がそうしてんじゃん。ってどっか引いちゃうんだよな。なのでどうしても「約束の卵」も良い歌だと思うんだけど、目標に見据えた東京ドーム(=約束の卵)というのが本当にそれメンバーから出た夢なの?って引っかかってしまうんだよ。東京ドーム公演決まりました聴いてください約束の卵!だったり東京ドーム公演で約束の卵!とか泣くけどさ、ほんと心の片隅で引っかかる部分ある。武道館3DAYの「イマニミテイロ」もできっこないと言われたけどやってやるぞいまにみていろ!的な内容だけど3DAYS指示したのもお前(運営)じゃん!ってなる。マジで例えるならいじめの主犯が手下にあいつをボコボコにしろって指示出しながら、殴られてるお前の心境を想像したら応援したくなりました。頑張れいじめられっこ!そんなボコボコに殴ってるやつに負けるな!って言ってるような感覚。サイコパスかな?