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マツコ知らない世界で柿の種好きすぎて
NHKやめたアナウンサーで中倉さんという
方が出ていて面白かったんだが、ん? 中倉
と引っ掛かって検索したらキミまち隔週
アシスタントでお馴染み中倉隆道アナで
本人でくそ笑った。
https://togetter.com/li/1171488
今では考えられないけど「巨乳好き」は30年以上前は(言い過ぎかもしれないけど)スカトロマニアぐらいニッチで世間に言いにくい性癖だったらしい。現在ドン引きされている性癖やエロマンガの表現が、10年20年後にはスタンダードになっていても全然不思議じゃないなと、昨日のイベントで思った。
— クジラックス (@quzilaxxx) 2017年11月14日
巨乳がそうだったかは知らんけど、実際エロの表現に対する受け入れ方はどんどん寛容されてる気はする。
これが良いことなのか悪いことなのかはさっぱり分からん。
イジらないで長瀞さんは同人手コキ音声から成人向け描写を完全に抜き取った後に綺麗に一般向け描写に転換し再構築した上で戻していて、本来18禁同人音声でしか成立させられないはずの世界観を完全に漫画の上で表現することに苦心しそしてそれに成功している凄い作品だと思う
— はぜげばぜごべ (@nayukifxxk) 2017年11月14日
しかしそれもそのはず、M向け手コキ音声は「射精の快楽」を前提にしている甘い共犯関係であるが、チンコ要素とともに快楽というご褒美が消えると陰湿で暴力的な光景になる
— はぜげばぜごべ (@nayukifxxk) 2017年11月14日
あからさまに射精のメタファーとして描かれている主人公の涙もこの事態をさらに加速させてしまうのだ…
そう! エロ要素抜いたのにMシチュとしてギリギリ成立しているのが凄い。イジメとイジリの境界線は曖昧で、かつイジリ=イジメと変わらない場合も多い。
この漫画も人によってはただのイジメやんけ、とかイジリうっざ、、、ってなる場合もある。Mの言う我々の業界ではご褒美云々も、
ただのイジメの場合もある。この描写は性行為のメタファーだと感じられるからこそ興奮に繋がるけど、正直この属性がない人には
魅力が伝わらない可能性の方が高い。ただ、新たなフェチへの目醒めの一助にはなると思う。って早口で喋ってる。