深夜にこっそりドキュメンタリーオブ日向坂、3年目のデビューを観に行った。青春映画!って感じ。長編アニメの1年目だったら最高の大団円って感じでこの記憶をもったまま終わってくれてもいいと思った。特にエンディング河川敷で「車輪が軋むように君が泣く」が流れながら全員で歩きそれぞれのカットと名前が出るシーンやサビで古い列車は古いレールを走りーって歌詞の部分で列車君が迫真の演技で通過する部分とか最高で観たことないけど俺この青春映画見たことある!!!!!って心の中で叫んでた。アイドルとセンターは切っても切り離せず普通なえあセンターの苦悩と葛藤と乗り越えた風景みたいなのにフォーカスすると思うけどこの映画の良いところというか日向坂の良いところは出番の差異はあるけど全員が主役って感じなところでセンター小坂が体調不良で休みになってしまった翌日のライブでの代理センターの3人が経験不足、準備不足で少し失敗した部分が前半にあるのだけどクライマックスのシーんで映画撮影のためライブに出られなかった場面で再び代理センターになった面々が成長し力強くパフォーマンスをし、遠く離れた地で小坂が仲間を信頼しているシーンが最大のハイライトになってるところがもう本当に俺の好きな日向坂!!!!って感じでダイの大冒険でダイが不在時にポップが男を見せるみたいな良さもう本当に最高で100億点でした。大高のイオンでも公開決まったのでもう一回観にいくかもしれない。金村センターの青春の馬をみるために