日向坂のドキュメンタリー映画公開前の、46分間の予告という、主にひらがな時代を主体にしたものがやってたので観て朝から泣いてる。キャプテンの佐々木久美=ひらがなけやきって言っていいぐらい場面場面で発する言葉の一つ一つがドラマのよう。佐々木久美がいなければ今の日向坂は絶対無いと思えるぐらい存在が強い。予告でこれだから映画観に行ったらタオル持ってかないといかんわ