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「日向坂で逢いましょう」体感時間めっちゃ短く感じる。この番組を楽しいと感じる理由は参加者が全員楽しそうにやってるって点が一番でかいかな。オードリーも楽しそうにやってるし（ANNでも結構話題に触れてるぐらい）日向坂メンバーも前向きに取り組んでる感じがする。ひな壇形式だけど他の人が写ってる時に無表情とかがいないのが良いですね。あと番組スタッフさんの雰囲気も良いし、小道具とかテロップとか舞台とかの細かいところに力入ってる感じがあって良い。単純にオードリーが好きってのもあるけど、日向坂のバラエティ対応力がとても高いし、どうしても面白いメンバーとおとなしいメンバーである程度差は出てしまうけど、満遍なく活躍場面あるし、それぞれしっかりキャラ立ってるのが良い。あとは対立構造とか関係性作りが上手い。若林はメンバーの小坂菜緒と高本彩花を贔屓します宣言してたり、春日も丹生明里が推してる疑惑を持たれたりとそういうお約束みたいなもんが多くて役割とか流れがはっきりしているのも好き。今回は推しも活躍したので尚良かったですね。乃木坂工事中もバナナマンなんでちょこちょこまとめ動画とか観て結構良い雰囲気なので勉強中。欅ってかける？は前述したようにひな壇でつまんなそーな顔してたり雰囲気が死んでるのであっこれは無理って思って切った。ナナニジ計算中はabemaの有料でみれそうなのでそのうちまとめて観るつもり。
