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ダンまちの主題歌でした。4人組だったけど１人卒業しちゃったんだよな。アイドルはすぐ卒業しちゃうから推しづらいよ実際。下に書いた日向坂も前身のひらがなけやきの番組から追ってるので面白いなって思った子がやめちゃうんだ！ってなるのなかなかしんどい。フィロソフィーのダンスと、soratobusakanaは本当に名古屋でライブとかあったら行ってみたい２強。
www.youtube.comライブ演出も良さげなんだよな。イントロ映像からの、「soratobusakanaはじめます」がめっちゃ良いって思った。
思春期イベの後半戦。有料ニコ生配信していたので観てみた。鷲崎さん、浅沼さんが座席に降りてきて客とめっちゃ絡むので、おもっくそ自分も写ってて笑った。
日向坂の番組面白いので暇なとき引き続き観てる。やっぱり顔と名前とキャラが理解ってくると面白いな。これでCMとかテレビで見かけたらあっ日向坂の子だって感じるだろうな。この流れで多分日向坂の番組観終わったら元々の母体の欅坂の番組も見る未来が見える。そして乃木坂まで行くかもしれない。オードリーが好きだから観てるので、欅坂のMCは澤部は良いけど土田はあんまり好きじゃなくなったのでそこまで刺さらないかもだけど。バラエティ番組主体で観てるのでライブ映像とかMVとかみて、あっこいつがセンターだったのかという感じになるのはなんか面白いわ。とはいえなんかバラエティだとある程度露出度の差はあれど平等に扱われているのが、がっつり人気メンバーと不人気メンバーで扱いの差が出るこういうセンター制度とか格付けみたいなのはマジで受け付けんのと、曲調はともかく秋元康系のグループに特徴的な全然特徴のない歌唱がどうにも刺さらないのでやっぱりファンになるかっていうと微妙なところだな。アイドルは物語だと思うけど、秋元康システムの運営サイドがガッツリ試練を与えて強制的に物語にしていく手法に対する嫌悪感は拭えない。
東京２泊３日最高に楽しかった。食欲・性欲・娯楽欲全部満たされた。９月以降にグレパの公録が当たったら東京行くかもだけど確率は低いので当分行くことないだろうし楽しめて良かった。
体重計乗りたくねぇな。
ぬきたし２の発売日26日か。もっと先かと思ってたから思っていたより早くて嬉しいわ。
よう実面白かったんで、
world-actor.comこっちも俄然気になってきたわ。発売日は7/26かｗ で出たーエロゲ特有の給料日に合わせて発売奴ーー！ ずらせずらせ。 まだ和歌様の座する世界もやってねぇし、とりあえず和歌様をやって、26日にぬきたしやって終わり次第、流星ワールドアクターやろっかなぁ。なんか懐かしいなこういうエロゲ発売日にわくわくする感じ。衣笠彰梧の作品は「こんな娘がいたら僕はもう」しかやってことなかったんで、暁の護衛とか、レミニセンスに手を出しても良いかもなって思えてきた。
なんかこういう風に漫画や小説やゲームとかの娯楽で楽しみがある状態が一番幸せかもしれない。
