ソルトチキンさんが復刻!毎日食べたい!なんか美味しかった人気商品は定番メニュー化すんぞ~って匂わせてるけど、あんなに美味しかったソルトチキンさんをあっさりメニューから外した無能采配のマックのこと。どうせ復活させても期間限定で終わるし、仮に定番化してもまた特に理由も無く改変して無くすにきまっている。なんだそのだっせーネーミングは。やる気をだせ。レモもモンって言いづらいわ。ソルトチキンのままで良いじゃねぇか。けどありがとよ。短い期間だとは思うけどソルトチキンさん堪能させてもらうわ。

 

mangacross.jpわたモテと同じぐらい更新を楽しみにしている漫画の一つ。(もう一個は異世界おじさん)初期は陰キャの市川(主人公)が中学生ながらモデルのお仕事をしている陽キャ山田に対してヘイト高めな厨ニ病的な妄想をしつつも、図書館で山田の天然かつアホな子のところを知り、一方的にフォローしたり、心配しながら観察を続けていく内になんとなく知り合いになり、すこ~しづつ喋るようになり、徐々に知り合いになったりしていく末に、市川自身が山田への恋心を自覚していくんだけど、市川がそもそも厨ニ病ではあるけど、ありがちですが地の性格はとても良い子で優しい。それを素直に表現しないし、隠れてフォローして誤解されやすいし、山田の心をを守るために自分が恥をかくような侠気溢れる部分もありと魅力のあるキャラで、山田は勿論可愛いけど市川も可愛い。で、この漫画山田のモノローグは表現されない、基本的にはお菓子大好きな精神年齢低めな天然アホな子っぽいのに時折、大人っぽい表情もする。でどうにも初期の頃に比べて山田の市川への態度がどうも恋しちゃってる感じなんですよね。市川が山田を観察しているとき、山田も市川を観察しているのだ的な。市川自身は観察力優れているんだけど、自分自身と山田の学校内ヒエラルキーの違い、陽キャで学校での有名人である美人であるところの山田が自分に恋をするわけない。という気持ちが強すぎて、また俺に気があるのか!?という妄想力を働かせるけれど頭が良いのでまぁそういう痛い思い込みはやめておこう。ないわ~ってすぐ切り替えてしまうので、客観的にみてそうなんじゃね???って部分でも全然気づかない。何気に初期から山田も市川のこと気になってたんじゃないか説すらあるぐらい。山田の言動がさりげない描写で表現されるのでそれをみてこの時の山田の心情を想像するのが最高に楽しい。連載が進むにつれて完全に山田の恋心がこれ完全に落ちてるやつだ!ってぐらい露骨になってきていてそれがもう無性に楽しい。Twitterでも漫画更新されていて、その内容はさらに市川への好意が露骨なのでこれはもうちょっと先の世界のお話なのか、IFの話なのかわからんけど連動してどちらも楽しませてくれる桜井のりお IS GOD

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