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ハロプロ好きの鷲崎さんがラジオの中で語ったアイドルとは?という定義が、
「推しがこの世に生きてくれてるだけでありがとうという気持ち。生命讃歌」
というのがあって、アイカツ5thでいちごの役の諸星すみれさんが最後の挨拶で、
関係者席にいる母親に向かって生んでくれてありがとう、こんな景色が観られました。
って言ってるの聴いて、あぁそうだな、って思ってしまった。
アイカツとは星宮いちごであり、星宮いちごとは歌のわかさんとそしてなんといっても
諸星すみれさんなんだと思うので、ホントあの場で諸星すみれさん観られたのが
たまらなく嬉しい。色々と名状しがたい感動で心が揺さぶられ続けてるので言語化
できないんだけど、アイカツというアニメが本当に自分の中で一番特別なんだ
って改めて思いました。アイカツを放映している時代に生まれて出会えてそして
感動し受け入れられる感性が自分の中にあったことが大変誇らしいです。