四日しかない休みをGWとして捕らえるのには抵抗があるな…。


3日は、名古屋に行きました。
大学の友人と久々に集まれたので楽しかった。
2人ていうのはたまにあったけど、
3人はかなり久しぶり。一年以上前になるかも。
目的は『劇場版 文学少女』。


感想としては、動きまわり喋る遠子先輩がやべぇくらい
可愛いな俺の嫁はということでした。
後半のシリアスな部分はさておき、前半のコミカルな
感じが滅法ツボにはまり、口元がニヤニヤしていた。
最近花澤香菜が好き過ぎるののでその効果が大きかったかも。
声質がキラキラしてて、あの声聞くだけでムズムズしてくる。
あとラジオでのキャラクターや、ビジュアル含め。
話が逸れた。内容も小説の一巻とか、オリジナルの話をやるのか?
と思いきや、文学少女全体の核となる部分の話だったので、
映像化が映える出来栄えでよかったんじゃないかな?
人気があれば、続編として遠子さんのEPをやれるかも?
って思った。