8/11日(月)


10時頃まで仕事やって、レイトショーで、「ダーク・ナイト」を
観に行こうと思っていたら、別の部署の人から「お前も飲みに来い」
と誘われたので、渋々飲み会に参加。良い人達なんだけど、
波長が合わないのでかなり苦痛だった。終始愛想笑いと、
適当な事言って、後はひたすら俺のわからない部署の話をうんうん
うなづきながら聞いていただけ。


時間が2時になったので、
そろそろお開きか〜?と思ったら、二次会に行くぞっつー話に
なり、逃げようとしたら捕まる。うへぇ。こんな時間にやってると
いえばパブやキャバ。空いてる所に入ると、
男の店員がマンツーマンでお客のグループにつくという、
メンパブといわれる類のお店であり、速攻出る。キモかった。


その次入ったところは普通のパブだったんだけど、
やっぱキャバだのパブだのという、店員と会話するスタイルの店大嫌いです。
喋りたくもない女と、面白くもない会話を続けて、お互いに愛想笑い。
話が詰まった時のネタ振りでございって感じのテンプレ質問に、
うんざりしながら適当に答える。あぁもう面倒くさい!
お互いに望んでない会話のなんという不毛な事か。
いい加減限界だったんで、無理矢理抜けて一人で帰る。時間は3時30。


時間の無駄と言いたくはないけど、しんどかったなぁ。
お金を全部向こうが持ってくれていたのでありがたいというか申し訳ない
感じですが、改めて、自分がこういう夜の社交に疎く、また詳しなりたくも
ないっていう事を再認識させてくれた分の価値はあったかな。