青木佑磨君率いる学園祭学園の「嘘」
自分にとって心の支えになるようなアイドルや、好きなバンド、アニメの作品とか
そういう偶像を持ってる人にとってとても刺さる曲。
心から待ち望んでいた観劇やライブ終わりの帰路、次の日の日常、その後にも続く日々の歌詞に共感を覚える。


結城アイラさん、歌手としての活動よりも、作詞家としての活動の量の方が
圧倒的に多くて、特に男性アイドル作品系の世界においてはもはやかなり名のしれた存在に
なってるんではなかろうか。多分若い子だと「えっ!? 結城アイラって歌も歌ってるんだ!?」
っていう逆転現象絶対おきてる。