はてな日記を時折読み返す事があるんだけど、
全然記憶になくてえ??こんなんあったっけ??みたいなエピソードがあって
嘘くせぇなぁと思ってしまう自分の心が悲しい。自分の事なのに。
2003年の14年前ぐらいの日記。ちょうど20歳の頃のこれとか。


>母の日。コンビニ深夜バイトをやっていた時、朝方にお婆さんがきた。
>80歳くらいで、ちょっとボケてて、耳が遠くて、モゴモゴと
>喋る可愛い感じのお婆さんだ。買い物を済ませレシートを渡すと、
>いらないというので、しまうと、「もうお爺さんが亡くなったからいいのよ」
>みたいな事をモゴモゴ言った。よくわからなくて、
>「あ、そうなんですか…」と返し、お婆さんは去っていくが、レジの横に
>あったカーネーションを見て、「これは貰っていっていいの?」と聞いてきた。
>値段が貼ってあるので「売り物ですねー、390円みたいです」
>と返すが、「貰っていっていいの?」と、耳が遠い所為かそのまま持っていき
>そうな勢い。いやいや、どうするよ?と思っていたら次に並んでいた外人の
>お客さん二人が「いいよ。もっていって」と言う。お婆さんはヨタヨタと歩き
>ながら、去っていった。えー!勝手な事されても困るんだけどなぁ…と思っていると
>そのカーネーションのお金を払う外人。そして「お婆さん可愛いでしょ?
>僕にもね、77歳のお母さんいるんだよ」と言い去っていった。
>なんつーか、凄いしんみりしました。そしてそういう思いやりのある造作を
>さも自然にやってのける外人さんが格好良く思えました。そして、適当に
>お婆さんをあしらっていた、自分がなんとも小さい人間だと感じました。
>そしてこれを書いてる今、思い出したのはそのお婆さんと亡くなったお爺さん
>は、良く来るお客さんだったという事、お爺さんは一度、捨ててあるレシートを
>「貰ってもいいかね?みんながどういうの買うか興味あるでなぁ!」と
>珍しい事を言ってきた元気なお爺さんだったということ。なんか切ねぇな……。


うーん出来過ぎてる。なんかそんなようなことがあったような気もするんだが、
というかそういうエピソードでも咄嗟の気の利いたやりとりができない自分決して主人公に
慣れないモブ感に死にそう。ああぁぁぁ


パイズリの何が良いかって、完全女性上位の体制ってところが大きい。
女性側にほとんど負担がないからとにかく余裕で責められまくる。こっちは快楽で悶てるのに
余裕でシコがれる。その姿をじっくり見られる。その時の女性の表情がニコニコしてるのが一番良いが、
嗜虐的でも良いし、軽蔑の表情でも作業的でもどれでも最高にそそる。
おまけに口が自由だから言葉責めなんてのも味わえる。
女性の太ももに足を載せて体重を預けた状態で胸を使って奉仕してもらいながらも
射精を促されていくというのが最高です。単純に柔らかくて気持ちいいというのが一番なのだけど。
射精時に胸に圧迫されて出すのとか、出したあとのローションと精液でドロドロの胸みるのも最高にエロい。
だけど、身体に出されるのが嫌で、出す瞬間に身体をバッと話されて空中射精キめるのも
リリースの瞬間の衝撃とか、ここで出したくないのに出ちゃうという敗北感とかそもそも身体に
出されるのが嫌だという拒絶感もたまらないので最強に思える。さらにパイズリ専門店的なところだと
様々な体位でのパイズリが楽しめる。3点攻めパイズリなどは、でかいおっぱいの人限定には
なるけれど、乳首を舐められながら金玉イジられながらパイズリされるというヤバさ。
あと金銭面になるとおっぱいでかい=ぽっちゃりが多い=ぽっちゃり風俗は安い。という図式もあり、
俺が愛用している専門店なんかは6000円ぐらいでパイズリ楽しめる。本番よりもパイズリのほうが好きなので
ありがたいかぎりです