star driver 輝きのタクトがようやく面白くなってきた。
結構いい加減に見てたのと、重要な設定なんかをサラッと流すので
イミフだと思っていたあれやこれを、気になってwiki見てたら、
成る程。と思うことが多々あった。方向性が見えたのでこれからは
しっかり観るし楽しめると思う。しっかし、
アニメ雑誌で初出しの情報とか多いのは正直どうかとも思う。
以下、ちゃんと見ている人には当たり前なへぇと思ったスタドラ話。(主にwikiより抜粋)


・島に眠っているサイバディの数は20体近く。
・第5フェーズまで封印が解かれるとサイバディがゼロ時間より外、つまり
現実世界に顕在できるようになる。
・封印を担っているのは4人の巫女、サカナちゃん、ミズノ、ワコ、あと1人は多分
バスに一緒に乗っていた綺羅星の幹部の眼鏡。
・第一話にして、サカナちゃんの巫女サイバディは破壊されているので、
スタドラの資格者達の電気棺を使用した遠隔操作が可能な第2フェーズが出来るようになった。
・サカナちゃんは、ヘッドからイラネってなったので、島から出て行ったけど、
巫女の宿命から解放されているので問題無し。今後の出番も最終話近辺まで無いかもね。
・何気に一話目見返すと色んな発見があります。
・全部で12本あるスターソード。綺羅星十字団のヘッド(cv石田彰)の第一フェーズ能力が
スターソード利用だったので、巫女サイバディを破壊できた。多分、誕生石に纏わってる
・南十字島の学園は、そもそもこの遺跡および、サイバディを研究する団体が
カモフラージュをする為に作られた物。操作する為の電気棺の開発、巫女の封印解放まで
何十年もかかってきた。
・それなのにようやく稼動したサイバディを銀河美少年にわずか数ヶ月でダース単位で
フルボッコにされた。綺羅星十字団カワイソス。
・壊れたサイバディは搭乗者の強いリビドーによって復元可能とのことなので、
恐らく、解かれるであろうミズノの封印以降に過去に銀河美少年にボッコにされた
第三フェーズ能力者達がリベンジを果たすっぽい。第四フェーズ後にはなにがあるか不明
だけど、多分パワーアップしたりするんじゃなかろうか?
・第2フェーズは遠隔操作なので負けても死んだりしないけど、第3フェーズは直接搭乗
しているので、命の危機もあるのかも? 後半に行くにつれてコメディ色の強い
学園物から、シリアス色の強い戦闘パートが増えていくかも。
綺羅星十字団の第一団のエンペラーが欠番だけど、今後スガタがなんらかの理由で、
タクトと敵対したりすると就任する可能性あるんだろうか? その場合、メンバーは、
スガタにフラグが立っている、幼馴染メンバーばっかりになるのかな?