俺達のピザポテトが6月中旬に帰ってくるぞー!!!!
今こそヤフオク転売で失敗して在庫ダブつかせてる奴らから安値で買い叩くチャンスでは。


プリリズRL 23話まで
2017年にもなって「...EZ DO DANCE...EZ DO DANCE...」って呟いてしまう重大な弊害。
DJ KOOをテレビで見かけたらあっ!COOさんだ!という謎の親近感を覚える弊害が発生しております。


この作品の良さは主人公綾瀬なるの圧倒的善性だなって思う。
とかくこういう娘は天然のキャラとして描かれる事が多いし、ただの天然キャラは
そこまで魅力を感じないんだけど、大事なのは性格の根幹が善であるという事で、
現実には存在しないであろう天使性に圧倒されてしまうし憧れる。
ヒロ様がコージの曲を盗んだのは間違いないのに、モノローグであの曲はコージ君の曲の筈です。
一体どういうことなんでしょう? って、ヒロ様を一方的に悪として扱ってない。
糸に理不尽にキレられても「怒られちゃいました―!」って受け止める心の広さ、
オーナーにりんねちゃんをあんた達で預かって貰うからと面倒事を通達されても、
「えーー!」と3人リアクションしたとに「良いんですかー!?」と喜んで受け止めるなど。
例はいくつもあるんだけど、基本いつもニコニコしていてポジティブ、悪意のある人間などいないと言わんばかりの
受け止め方。困った事があったり他人に理不尽に怒られても眉毛をへの字にするだけ。
こういうキャラクターってホント尊いって思う。(そしてこういう娘にやられてしまう事が多いので、
そんな娘ばっかりのアイカツは俺にとってのクリティカルアニメだった理由の一因だったりする)


そんな綾瀬なるさん、福原あんさんや、エーデルローズのおとはさんなどの天使の善性にあぐらを書いて
偉そうにしたり見下したり自分の感情のままに理不尽に振る舞っている、べる、わかな、いと、などの
屑が余計にムカつくのでそこら辺にフラストレーション溜まってしまうのはある。
昔は良い娘だったけど変わってしまったエピソード入れてるから後半になったら多分ホワイトニング
されるのは分かってるんだけど、何度も言うけどだからといってお前らがやってきた振る舞いがチャラになると
思うなよって思うし、不満点として、なるやあんやおとはは両親との関係が円満で幸せな家庭環境、
性格歪んでる奴らは家庭環境に問題があるっていう描写がどうも腑に落ちない。家庭環境が悪かったとしたって、
必ずしも性格が歪む訳ではなく、良い娘は沢山いるでしょう。それだから他人に対して横暴に振る舞って良い
という権利じゃねぇんだよボケ甘えんな!っていう気持ちと、たまたまそうなってしまったのか、意図的なのかは
分からんけど、こういう描き方はアニメを観ている本来の層に対しても不誠実じゃないか?って思ってしまう。
うるせぇ事言うけどこんなん偏見と差別じゃねぇか。家庭環境を言い訳にするんじゃないよ。お前らの行った屑行為は
お前らが屑だったからだろうがよ。という感じで、屑たちに対しては何をやっても嫌い感が出てしまうね。



用法はちょっと違うけどこういう気分だよ!


糸ちゃんがジャンプ三回目で「赤い糸 夏の恋!」とか言ってると「は???」なにクール気取ってるのに
一人だけ恋愛脳かよ死ねよって気分になってしまう。こういうヤツは仮にコージと上手く行かなかったりなるとくっついたり
したらガチキレした挙句にお前は友達絶好だ!とか言って平気でなるを傷付そう。男のことしか考えてなさそう。


わかなは、大天使福原あんさんを意図的に傷つけよう傷つけようとする性格の糞悪さや、他人を小馬鹿にすることを
なによりの楽しみにしているような陰湿な性質が糞いし、そもそも発端の原因が自分の勘違いだったんだから、
お前が発言する言葉は「ゆるす」じゃなくて「わたしもごめんなさい!」だろ??


べる様は、、、色々あるけどまぁどうせこれからひどい目に合いそうなのでそれ次第。


ヒロ様のプリリズショーは爆笑させてもらった。なにあのアホ空間。