SHIROBAKO
感想改めて。この調子だと平岡過去編は絶対やると思うなぁ。
平岡はクズいけど、現実にいそうなタイプなので、
完全に嫌いにはなれないところはある。同情の余地は十分にある。けど、
思ってる悪態を全部出しちゃってるところとか、能率が良い、要領が良いと
思ってるのは自分の中の基準だけで、客観的に観た場合求められているもの以下しか
やれてないとか、そういう自業自得的な部分も多いにあるので、それすらもやらない、
やれてない奴が不当な評価されてるというような不満たらたらな顔してたら
そら周りの空気も悪くなるし、モチベも下がるわなぁ。
朝礼にいないとか職場のルールを最低限も守らない奴がどんだけ
意義のある発言や、正論吐こうが受け入れて貰える訳ないし。


そういうあれこれはあるけどどれも反面教師的で円さんの理攻め系の説教とかの
平岡のキレ方が嫌な感じにリアルなのでうわぁぁ、、、ってなった。


アニメOPの演出を全部やるわけじゃないだろうけど、OPエンドで、
三女の一話の白箱の横に第三少女飛行隊の七話の本が置いてあるけど、
ここのスタッフが、演出円さん、作画監督瀬川さん、制作平岡(+今後は太郎?)
という一波乱起きそうな感じの面子になってるので、もしかしたら
七話の完成と1話の上映がアニメ的には最後の山場になるんじゃないかという予想。