アカメが斬る 最終話
原作と色々違う模様。尺の都合もあるだろうけど、アナザーED版みたいな
感じにもなってるのかもしれないね。細部の作りが非常に雑だし、設定もガバガバ。
伏線とかも割りと適当。無駄に人殺しすぎだし、登場人物の心情描写もイマイチで感情移入しづらい。
まぁ時間をドブに捨てたとまでは言わないけど無駄にしたなとは思う。
とはいえ作画は安定してたし面白いと思える箇所も随所にありました。
最後まで見ようとさせるだけの求心力だけはあったかな。
まぁ人によっては楽しかったっていう人もいるんじゃないですかねー(適当)


結城友奈は勇者である 10話まで
え、、、これどうするの、、、。
いや面白いんだけどタカヒロだし色んな意味で嫌な予感しかしない。(悪い意味で7割)
ここから残り数話でどうやって決着付けんだ?
これからの展開で超駄作にも傑作にも成りうるという
恐ろしいアニメ。色んな意味で目が離せないな。
話題性は凄く高かったのでリアルタイムに間に合って良かった。
二週間後にボロクソ叩いてるか、拍手喝采送ってるかどっちだろうなぁ。