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長濱ねる芸能界復活。驚いた。この少し前に、元所属会社のseed＆flowerが長濱ねるでドメイン取ってるといううわさがあったので近々なんらかの動きがあるかもとは思っていたけどまさか本当に戻ってくるとは。卒業を知ったのがちょうどひらがな推し見始めた頃だったのでその時は別にショックとかなかったんだけど、歴史を知っていけばいくほど惜しい人だったなぁと思うんだよね。坂道グループ全体を見てもキーパーソンというか主人公ポジションの人だよね。欅坂牽引の１人であり、日向坂誕生の母でもある。どういう活動していくかはまだ分からないけど普通に応援したい。謎に地方ラジオのパーソナリティになった井口とか、フォトグラファーの道を歩んでいるらしい柿崎とかも、もしかしたらいずれどこかの場所で物語が交差する瞬間があるかもしれない。ひよたんが復帰したのも、影ちゃんが復帰したのもある種奇跡みたいなもんだと思ってるし、そういうこともあると願ってる。
サブカルを10分ぐらいで紹介するチャンネルで、ひなあい特集してくれてたのでその関連で色々観てたら、
www.youtube.comハロプロの℃-uteのエピソードが刺さりすぎて解説だけで泣いてしまった。やっぱアイドルはドラマだよなぁ。伏線が素晴らしい。つんく♂の「℃-uteとかいて楽しかった」が粋すぎる。知らない人には変な文章だけどファンとメンバーには届くというやつ。この動画じゃないけどモーニング娘。の道重さゆみのエピソードで、歌が下手でオーディションで歌った「赤いフリージア」曲が「さゆーじあ」といじられるぐらい下手だったらしいんだけど、その彼女が卒業ライブで歌った曲が成長して上手くなった「赤いフリージア」というのエモすぎて涙腺ガツンときてしまった。。ハロプロはノリとか曲の方向性的に多分好きになることはないんだけど、歴史とドラマは本当に素晴らしいと思う。モーニング娘ＯＧはやべーと思うがｗ
