キャロル&チューズデー2話まで。声優豪華だなぁ。歌も良いですね。話的にはまだこれからって感じなのでまぁそこそこ面白いぐらい。火星移住してる上に科学めっちゃ発達してるっぽいから割と近未来な感じなのに、Instagramとかの固有名が出てたり(コラボしているんだろうけど)最近の歌手名やらタピオカ的なドリンクがあったりTimberlandの靴が好きだとか、なんか近未来感にそぐわない現代カルチャーがそのまま残ってる感じが割と違和感。世界観よくわかってないので、火星史50年が西暦2019年でかつ科学技術はこの世界より発展している世界線と捉えれば良いのかもしれんけど、そんな発展した世界線なら活躍する企業もめっちゃ変わってるだろう?とか細かい事が気になってしまう。本筋には関係ないかもだけど世界観の作り込みが弱いように感じてちょっと萎える。サムライチャンプルもその編適当だったんで細けぇ事はいいんだよ!ってスタンスなんかな。