WUG一宮両日公演終了~~~! 以下箇条書き感想

 

・とりあえず一言。仙台行きてぇぇぇぇぇ!!!! 週末は祖母の容態を見に行くのでどうしても参加はできないけど、それが無ければ今すぐに飛行機とチケットを手に入れてしまいたいぐらいのパッションに溢れてる。それぐらい素晴らしいステージだったし、ファイナルライブも残るところわずかだというのにどんどんどんどんWUGもワグナーも進化していっているのが目にとって分かるので仙台公演でどんな進化を遂げていくのかというのを純粋に見届けたい気持ち。

 

・常に最新の公演が最高の公演ってすごくない? 

 

・過去の歴史を知らないにわかだけど、まゆしぃをして過去最高の「タチアガレ」だったって言わしめるのすごくない? それぐらい本気で本当に一体感が半端なかった。

 

・さようならのパレードを作曲した神前暁が、この曲を完成させるのはWUGたちです。と託したのも格好いいし、昼公演での初披露は完全にサプライズでもうひたすら呆然と見届けるしかできなかったけど、夜公演では最後のウェイクアップを全員で言うところや、最後のアウトロで一人ひとりがお辞儀をしていく場面で自然発生的に拍手が起きていて、これがおそらく仙台で定着していって完成していくんだろうなってのが分かるのでやばい。

 

・ていうかさようならのパレードが死ぬほどエモすぎて完全に泣かしてくるの反則ですよ。ダンスは過去の楽曲を彷彿させるものばかりだし、サビ付近からバックに歌詞流すし、サビの部分の映像がキラキラしたパレードの映像なんだよ。やめろよ泣くに決まってんじゃねぇか。んでちょっと上にも書いたけど、最後のアウトロで、一人一人がお辞儀をしてカーテンコールみたいにやっていくんだぞ。ボロ泣きするわ。

 

 昼公演のプリンセスがまゆしぃで、かわいい声だしたり、格好いい声だしたりしていて面白かった。「プリンセスもいいけどプリンスもいいでしょ?」とかね。で、なんかのMCでみんなに投げキッスをしようという話になって、照れて袖に逃げようとするまゆしいさん。本当にズルいわw 可愛いかよ。

 

夜公演のプリンセスはよっぴーでした。というかプリンセス映像ってなんかBGMと、推しているワグナーが本当に死ぬほど喜んでるのでなんか感情移入して泣けてきてしまうんだよね。音楽も最高に良いし、本当大好き。

 

愛知県ってライブのノリが悪いって言われたり、東京ー大阪ー福岡でツアー組まれて中途半端に大阪、東京に近いから省かれがちで、おまえにWUGにおいては所縁もあまり無いわけであんまりな感じになったらあかんよなぁと思ってたら、ずっと来たかったと言ってくれて(たとえそれがリップサービスだとしても)とても嬉しかったし、愛知での公演が本当に素晴らしく盛り上がる良いライブだったのですげぇ良かった。

 

・ワグナーって正直マナー悪くないよな。アイドル声優関連なので、咲きクラ、軽いMIXは若干ヒリつくけど慣れた。というか、あれよ。一本締めやらん時点で評価爆上がりよ。

 

・よっぴーが最後のMCで泣きそうになってふぇーってなってるところで、地下鉄ラビリンスのモンスターとなった高木美佑が突撃していってこっちも泣きそうなのにゲラゲラ笑っちゃう感じやばかった。突撃のイメージ図はキャプテン沢田のカミカゼアタックの感じ

 

16才のアガペーの時に高木さんが歌ってる時、反対サイドが投げキッスをやってて、これは徳島のときからブーブー言ってるのが可愛かったんだけど今回もそれがあって、高木さんがこっちでもなんかやろうぜ!って言ってたのが良かった。みゅーかわ。これを経てアガペーも変わっていくのかってのも仙台行きたいポイントだったり。

 

ポラリスで最後の方、隣の人と肩を組む流れがあって、毎回タイミングがわからなかったのと、気まずいのがあってやれなかったんだけど、WUGメンバーから増えてるのをみて嬉しい(決して強制ではないしというフォロー付き)で言ってたのでそのシーンを見せたいなと思いつつの、本日の夜公演でちゃんとできたのでよかった。